LINEスタンプを作ってみませんか
今日、到着した某出版社のPR誌を何気なく見ていたら、面白そうな記事が目に入りましたので、クリップしておきました。
絵心がある人もない人も、チャレンジすると楽しいかもしれませんよ。
興味のある方は、是非本屋さんとかでご覧下さい。敦賀市立図書館にはありませんでした。
柴田氏庭園修復工事のその後
こんにちは。
私の自宅のすぐ隣りにある名勝・柴田氏庭園の記事が福井新聞にありましたので、ご紹介したいと思います。(2017年6月9日)
未だ4年ほどかかるようです。
でも、きれいになって、市民や観光客の皆さんがたくさん見に来ていただけるのは大変うれしいです。
Windows 10 Creators Updateのプライバシー設定について
Q7 WORD201Xの余白と本文の境界線「裁ちトンボ」を表示させるには?
Q7 WORD201Xの余白と本文の境界線「裁ちトンボ」を表示させるには?
A7
文章を入力する時は、下図のようなマークで、余白の場所が表示されると便利なのですが、
この裁ちトンボが表示されない場合があります。これは、次のように設定を変更してやれば、表示されます。
①[ファイル]タブ―[オプション]をクリック
②[Wordのオプション]ダイアログ-[詳細設定]をクリック
③[構成内容の表示]欄-[裁ちトンボを表示する]チェックボックスをOnにする
④[Wordのオプション]ダイアログ-[OK]ボタンをクリックする
以上です。
具体的には、以下の場所になります。
WhatsApp(ワッツアップ)ってご存知ですか?
今日の話題は、世界的に多数の人に利用されているメッセンジャーアプリの、WhatsApp(ワッツアップ)です。
少し調べてみたら、日本でよく利用されるようになったLINEによく似たアプリだそうです。メッセージのやり取りや、通話が今では無料でできるそうです。でも、月間アクティブ利用者数が、世界的には段違いに多いそうです。
LINE 2億1700万人以上(2017年)
日本は6600万人以上(同)
WhatsApp 10億人以上(2015/9~2016/12)
それと、昨年から、LINEもWhatsAppも、パソコンでも利用できるようになりました。
海外の友だちは、多分WhatsAppの方が有名なので、自分のスマホにWhatsAppをインストールすると、相手はすぐにでも利用できると思います。
WhatsAppの概要は、ここ↓を参照して下さい。
「WhatsApp(ワッツアップ)とは? LINEのライバル!月間アクティ
ブユーザー数8億人のメッセンジャーアプリWhatsAppを解説!」
また、一度使ってみたいと思われた方は、ここ↓を参考にして設定してみて下さい。
「永年無料になった!WhatsAppの始めかた」
ランサムウェアに気を付けましょう!
もう、ご存知の方も多いと思いますが、身代金を要求されて、パソコンが使えなくなると言う症状のウィルスです。パソコンの画面は、このようになるとのことです。
詳しい対策は、IPAと言う独立行政法人のサイトのレポート「ランサムウェアの脅威と対策 ~ランサムウェアによる被害を低減するために~」が参考になりますので、見て下さい。 https://www.ipa.go.jp/files/000057314.pdf
また、「ランサムウェア対策のための基礎知識 | 被害を受けないために」も分かり易いと思います。 https://securitynavi.jp/2215
個人で注意することを、簡単に要約してみました。
【1】ランサムウェアに感染しないための対策
1.OS およびソフトウェアを常に最新の状態に保つ
2.セキュリティソフトを導入し、定義ファイルを常に最新の状態に保つ
3.心当たりのないメールや英文メール、文面の意味が分からないメールなど
は、安易に開かない
⇒怪しいサイトかどうかは「Site Safty Center(トレンドマイクロ社)」
【2】ランサムウェアの感染に備えた対策
・重要なデータはバックアップを定期的にしておく
【3】感染したときの対処法
1. 身代金は払わないようにする
2.感染した端末をネットワークから切り離す
3. ウイルスを除去する
4.専門機関へ相談を!⇒IPA届出・相談窓口
【4】データ復元できる可能性のある方法を試す
1. Windowsの「シャドウコピー」「システムの復元」機能を使う
2. 暗号解除ツールを使う(できない場合もある)
3. データ復元、ウイルス駆除サービスに依頼する
4.あきらめる場合は、パソコンを初期化し、再インストールする
以上、万が一の時は慌てず、この記事を思い出して下さい。「孫の手相談室」のご利用もOKです。
楽しいカリキュラム(案)を見て下さい
「孫の手塾」の皆様へ
キバナコスモスのブログには既に載せましたが、「孫の手塾」の皆様にも、興味をお持ちの方がおられると思いまして、同じものを見て頂くようにしました。
まずは、↓ここをクリックしてから、
ここに表示されるページの中の、「楽しいカリキュラム(案).pdf」をクリックして見て下さい。内容が見えると思います。
他にも、「オリジナルうちわ作り」などを追加したいと思っています。
では、ご意見をお待ちしております。「コメント」して下さいね。
よろしくお願いします。